奈良県明日香村。
最後に石舞台の遠景をご紹介してこの項を終わりたいと思います。
きれいに整備されています。もちろん有料ですが安く入場できます。
Photo：史 跡
奈良県明日香村。
最後に石舞台の遠景をご紹介してこの項を終わりたいと思います。
きれいに整備されています。もちろん有料ですが安く入場できます。
奈良県明日香村。
石舞台の中を見学することができます。今回は人が多くいましたのでパスしました。
奈良県明日香村。
南西の方向から見た石舞台。蘇我馬子の墓ではないかといわれています。
奈良県明日香村。
前回より少し角度を変えて。左側が約64トン、右が約77トン。
奈良県明日香村。
談山神社から西へ坂を下ると、明日香村に着きます。何年ぶりかに訪れました。
外国からの観光客が多く来ていました。
奈良市。
大仏殿の前にあるのが中門。
中門の正面。
奥が大仏殿。
中門から覗いた大仏殿。
奈良市。
鏡池に映る中門と大仏殿。前日は修学旅行生に圧倒され大仏殿を諦め引き返しました。人気スポットは9時前に行くと空（す）いています。
奈良市。
以前、朱雀門の南側から紹介しました。今回は北側からです。近鉄の普通電車。
この朱雀門の北側に大極殿があります。
電車は頻繁に通ります。
朱雀門と大極殿の中間点から撮影の大極殿。
奈良市。
近鉄電車・奈良線の特急電車。
これは普通電車か。阪神電車が難波まで来たので、奈良線にも阪神電車が走っています。
奈良市。
北側正面（裏側？）です。
こちらは東側の黄金色の鴟尾（しび）。
西側の鴟尾。
ぐるりと回って西側から、近鉄・大和西大寺駅側です。
奈良市。
廻廊を半周してみましょう、先ずは南正面から。
東側から。
北東側から。
屋根左右の鴟尾（しび）も立派です。
奈良市。
4月24日から公開される、大極殿。高さ27m,幅44m,奥行き20m。
これは正面の廻廊の外から撮影。総事業費180億円。図面がなかったため推測で建てられた。公開は無料だそうです。
高知市桂浜。
これは銅像の真下から撮影したのもの。
真横からの写真はこのような設置台からでした。
高知市桂浜。
1928年高知県青年有志により建てられた。 像の高さ5.25m 台座約8m 総高 約15m。
龍馬の見ている方向は室戸岬。そこには中岡晋太郎の銅像がこちらを見ている。
高知市桂浜。
NHKでは「龍馬伝」が放映されていますが、こちらも掲載してみたいと思います。
高知県内では本日から「土佐・龍馬であい博」が始まりました。
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